1066.小室太一さん(弁護士)

【裁判所目線を知ると、伝え方が変わる】

弁護士として20年目。企業法務からキャリアを始め、元裁判官と共同で事務所を立ち上げた経験を持つ小室太一さんにお話を伺いました。
裁判官経験者と働いたことで見えてきた「裁判所が何をどう判断するのか」という視点、そして専門知識が前提になりにくい場で、どう説明すれば伝わるのか。図を使う、概念を整理する、文章を削ぎ落とす——不動産・建築など長期化しやすい案件で実践している“わかりやすさ”の工夫が詰まった回です。

依頼者のために尽力し続ける志と、発信への思いも語っていただきました。

special thanks to 瓜生誠さん

【今回のゲスト】
弁護士 小室太一(こむろ・たいち)さん
Web: https://nihonbashi-chuo.com/
note: https://note.com/nihonbashi_chuo

1065.坂本英典さん(株式会社さかもと )

【トイレが、心を整える場所になる】
1936年創業の水回り企業、株式会社さかもとの代表・坂本英典さんにお話を伺いました。

卸売と施工に加え、第三の柱として展開しているのが、赤や青など“色”にこだわったオリジナルトイレ「見どころ」。最上級グレードでは漆塗りに蒔絵や螺鈿、金箔まで施すなど、もはや工芸品の領域です。

印象的なのは、導入した店舗で「お客様が丁寧に使い、自分で掃除してから出るようになった」という反響。空間が変わると、そこで過ごす人の心や所作まで変わっていく——そんなエピソードが詰まっています。
さらに坂本さんは茶道の稽古や中学生への指導を通じて、日本文化と精神性を次世代へ伝える活動も実践中。水回りから“心を育む”志、そして次なる挑戦として語られた「オリジナルキッチン」構想まで、ぜひお聴きください。

special thanks to 小堀貴弘さん

【今回のゲスト】
株式会社さかもと 代表取締役 坂本英典(さかもと・ひでのり)さん
Web: https://bidocoro.jp/

1064.中尾美月さん(自己理解×メンタルコーチ)

【心を整えると、人生も整い始める】

「自分らしく生きたい」と思っていても、何から始めればいいのか分からない。自己流でやっているけれど、これで合っているのか不安。
そんな方に向けて、自己理解×メンタルコーチの中尾美月さんが、思考と感情を整理し、“本音を言語化する”セッションの進め方を語ります。

週1回の対話では、1週間の出来事や感情の動きを丁寧に振り返り、「なぜその感情が生まれたのか」を深掘り。
良い・悪いで判断するのではなく、“思考や感情の癖”として捉えることで、イライラや落ち込みをコントロールできるようになり、少しずつ世界の見え方が変わっていきます。

さらに、おせっかいコミュニティの活動や、「自分の才能を知り、それを活かして豊かに生きる人を増やしたい」という想いについても伺いました。
自分の感情に振り回されがちな方に、視点の転換をくれる回です。

【今回のゲスト】
自己理解×メンタルコーチ 中尾美月(なかお・みづき)さん
自己理解×メンタルコーチ: https://lin.ee/UWwaQ0n
おせっかいコミュニティ: https://lin.ee/u6YYaaD

1063.田中舞美さん(ギランバレー症候群サポーター)

【不安を希望に変える体験の届け方】
10年前、突然の体調変化から歩けなくなり、たどり着いた診断は「ギラン・バレー症候群」。

名前も聞いたことがなく、調べれば重症例ばかりで恐怖が膨らんだといいます。点滴治療とリハビリ、退院後の生活の苦労、再入院を経て、少しずつ日常を取り戻していった田中舞美さん。
回復の過程で芽生えたのは、「同じ不安を抱える人の力になりたい」という思いでした。

病気の認知度を上げる発信や交流会での出会いを通じて、寄り添い合えるつながりが広がっていく――。悩みの中にいる人へ、体験を言葉にして届ける志を伺います。

special thanks to 佐藤礼江さん

【今回のゲスト】
ギランバレー症候群サポーター 田中舞美(たなか・まいみ)さん
note: https://note.com/chic_yak8597
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100008309496248