1115.安岡美保さん(美容院経営)

【技術がなくても、ビジョンを示すリーダーになれる】

美容師の技術を持たないまま、創業37年の美容室を引き継いだ安岡美保さん。両親が築いた30年以上のトップダウン経営とは異なるマネジメントスタイルで、組織の変革に立ち向かいました。経営状況の悪化という危機的状況の中で、彼女が選んだのは「自分がやりすぎない」という決断です。

スタッフが自発的に成長できる環境を重視する安岡さんは、マシンピラティスや経営ゲームといった新事業を次々と展開。経営ゲームを通じてスタッフが決算書の意味を理解し、経営指標について共通言語で語り合える組織へと変わっていきました。数字が示す差が、各自の経営判断の違いをリアルに映し出す学習の場です。

どんなに厳しい経営状況でも、責任は自分にあると信じ、スタッフに「会社がどこに向かうのか」を明確に示せるリーダーでありたい。具体的なビジョンと環境整備を同時に進める彼女の志から、組織を動かす真の力が何かが見えてきます。

【今回のゲスト】
美容院経営 安岡美保(やすおか・みほ)さん
Web:https://ai-yasuoka.com/
マネジメントゲーム研修:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScUpOCXuaWsfSr38V_pC3MrNQTthbx-cQbU9lj6dcVoHGSLrA/viewform?usp=header

1114.小倉真樹さん(デトックスサロン経営、オンライン講師)

【子どもの笑顔を守る働き方】

子どもを泣かせないような親でありたい。その想いから小倉真樹さんは、9時から16時、週休2日で月100万円を実現する働き方を自ら実践してきました。17年間サロンの経験をし、東京の厳しい環境で磨き上げた技術と浜松での謙虚な接客姿勢が、今の確固たる土台を作っています。

サロンオーナーの多くが「新規客がリピーターにつながらない」「売上が上がらない」という悩みを抱える中で、家族を犠牲にしない働き方こそが本当の成功だと小倉さんは信じています。子育てしながら経営する女性オーナーが孤独に陥らないよう、目標設定やリピーター獲得、単価アップの方法を丁寧にサポートするオンライン講座を開設しました。

心身ともに健全な親の姿勢が、結果的に子どもの笑顔につながる。その信念のもと、9月25日には「毒出し健康法」をテーマにしたセミナーも開催予定です。親も子も幸せになれる経営の形を、小倉さんとともに学んでみませんか。

special thanks to 西野直哉さん

【今回のゲスト】
デトックスサロン経営、オンライン講師 小倉真樹(おぐら・まき)さん
9/25.”毒出し健康法”セミナー: https://peatix.com/event/5126569
愛されサロン講座:https://www.instagram.com/aisare_salon/
デトックスサロンMAKI salon:https://www.instagram.com/detxsalon_maki

1113.長島裕之さん(アクションコーチのファームオーナー)

【社長以上の会社にならない限界を超える】

社長一人では会社の成長に限界がある。このシンプルながら深刻な現実に気づいた時、経営は大きく変わります。アクションコーチのファームオーナー長島裕之さんが語るのは、優秀な社長こそが企業成長のボトルネックになるという逆説的な真実です。実務から身を引き、組織全体の仕組みづくりに専念することで、会社はどのように変貌するのか。

コンサルティングではなくコーチングが必要とされる理由は、企業ごとに異なる風土や従業員構成の中で、社長自身が成長することでしか課題は解決しないからです。第三者の視点で伴走し、社長が経営の悩みを打ち明けられるコーチの存在がいかに重要であるか。その具体的な事例から見えてくるものとは。

長島さんが掲げるビジョンは「すべての経営者にコーチがつく社会を作る」こと。自身のクライアント拡大だけでなく、共に活動するコーチを増やし、組織全体を強くする仕組みづくりを広めることで、世の中の経営はどう変わるのか。その志の先にある世界をお聴きください。

【今回のゲスト】
アクションコーチのファームオーナー 長島裕之(ながしま・ひろゆき)さん
書籍『年商1億円を目指す社長の「仕組化」の教科書』https://link.amazon/B0dSBTF0y

1112.井上篤志さん(障がい者専門の結婚相談所)

【諦めていた結婚が叶う瞬間】

障がいがあっても結婚できるという当たり前のはずのことが、なぜ実現しないのか。井上篤志さんは、一般的な結婚相談所の運営中に障がい者からの相談を受けたことで、その課題に直面しました。業界全体が障がい者サポートに前向きでない中、自らパニック障害を持ち、家族にも障がい者がいる井上さんは、この問題に向き合うことを決意します。

現在、年間60組近くのマッチング実績を生み出す井上さんのサポートは、恋愛経験がない方にも対応する細やかなものです。デートの場所から時間帯、時間数まで具体的なマニュアルを提供し、コミュニケーションが苦手な方の不安を丁寧に取り除きます。発達障害、精神疾患、身体障害それぞれの特性に合わせたサポートにより、多くの方が結婚という人生の大きな決断を実現しています。

「結婚は終わりではなく始まり」という想いから、井上さんは今後10年で障がい者の自立支援をトータルサポートする企業へと進化させようと考えています。収入面の課題解決、住まいの環境整備など、結婚後の人生全般をサポートする体制を構築することで、障がいのある人も社会で自立できる環境を作っていくのです。

special thanks to 水野光博さん

【今回のゲスト】
障がい者専門の結婚相談所 井上篤志(いのうえ・あつし)さん
Web: www.challenged-to-u.com

1111.山中朋文さん(税理士法人bestax 代表税理士)

【多くの人の夢を叶える、税理士の志】

日本が世界から取り残されるリスクを感じ、海外展開に踏み出す税理士がいます。山中朋文さんは単なる税務計算ではなく、経営者の相続対策や事業承継、そして海外進出まで、顧客の人生に寄り添う相談業務を重視しています。法人経営と個人向け相続対策の二本柱で事業を展開し、東京から大阪へと拠点を広げています。

相続の専門知識が必要な時代において、病院の専門医と同じように専門家への相談が不可欠だと強調する山中さん。現地コンサルタントとの連携により、日本の企業が海外市場で成功するよう支援しています。国内での経営知識を活かしながら、顧客のマーケットを世界へと広げるお手伝いをしたいというビジョンです。

AIの発展で顧客との接し方まで変わった今だからこそ、「多くの人の夢を叶えるお手伝いをする」という使命を貫く。自分のことより顧客・社会のためになることを優先する税理士の本当の志とは何か、その答えがここにあります。

【今回のゲスト】
税理士法人bestax 代表税理士 山中朋文(やまなか・ともふみ)さん
Web:https://bestax.or.jp/

1110.藤谷美加さん(書クリエイター・書道家)

【愛、真心、感謝を筆に込めて】

言葉には、人の心を支え、励まし、ときに人生を前へと動かす力がある。

藤谷美加さん自身、これまでの人生の中で幾度となく言葉に励まされ、支えられてきました。その原点にあるのが、亡きご両親から受け継いだ「真の幸福とは、人と人との心の交わりの中にこそ存在する」という教えです。

愛・真心・感謝を根幹に、人の心に光を灯し、企業の志を未来へとつなぐ「書クリエイター」として、経営理念や大切な想いを形にする書作品、人生の節目還暦等の御祝ギフトの書作品や企業の節目を彩る書道パフォーマンスなどを手掛けています。

師を持たず、約16年間独学でライフワークとして書と向き合い、自らの感性を信じながら、唯一無二の表現を追求してきた藤谷さん。
二年前からは書道家として生きていく覚悟を決めInstagramで毎日発信し続けた書が世界藝術院理事長の目に留まり、展覧会への出展、そして新たなご縁へとつながっていきました。

一つの言葉と向き合い、ときには深夜2時、3時まで筆を執る。その根底にあるのは、「書を通して、誰かの明日を照らす光を届けたい」という一心です。

そして2026年9月1日発刊、創刊48周年を迎えた月刊誌『致知』10月号には、藤谷さんのこれまでの人生と歩みを辿る取材記事が掲載されました。

『致知』は、各界各分野で一道を切り開いてきた人々の生き方や体験、その中から得られた英知を伝え続ける「人間学を学ぶ月刊誌」です。

人生に訪れた困難も、迷いも、決して無駄にはしない。
すべてを学びに変え、感謝に変え、そして光へと変えていく。

その歩みの集大成として、2026年9月16日から22日まで開催される個展『輝』。

これまで歩んできた人生から何を学び、なぜ今、書を通して人の心に光を届けようとしているのか。そして、その先にどのような未来を描いているのか。

書クリエイター・藤谷美加さんの「志」に迫ります。

【今回のゲスト】
書クリエイター・書道家 藤谷美加(ふじたに・みか)さん
Instagram: https://www.instagram.com/kirakira_kagayaku.mf/
致知: https://www.chichi.co.jp/

🔶プロフィール動画
https://www.instagram.com/reels/DT_fvLeEhFT/

🔶毎日投稿二周年記念投稿
https://www.instagram.com/reels/DbGb2Y4BaHx/

🔶会社創立55周年祝賀会書道パフォーマンス動画
https://www.instagram.com/reels/DYxIckyhX8x/

1109.和田吉民さん(弁理士)

【知名度が事業の命運を分ける、商標が守るもの】

弁理士という職業の知名度を広げたいという使命から、ポッドキャスト配信を始めた和田吉民さん。商標申請件数が豊富なTHP国際特許商標事務所で実務を進める中で気づいたのは、ブランドや商品名といった企業資産を守ることの重要性です。単なる法的な登録手続きではなく、顧客の信頼と事業の継続性に直結する存在なのです。

商標登録には落ちるケースもあることをご存知ですか。一般名称では登録できず、他社が先に同じ商標を取得していても通りません。警告書が届いた時にも、大企業からであっても内容をしっかり確認し適切に対応することが中小企業の経営者には欠かせません。知名度や信用力が商標に紐付き、それが失われると顧客は別の同名店に流れていく現実があります。

和田さんが若い世代に伝えたいメッセージは、弁理士という職業の選択肢の存在です。さらに音商標などまだ認知度の低い領域も、事業を守る強力なツールとなります。商標を適切に取得・管理することが、経営者の重要な判断になる時代なのです。

【今回のゲスト】
THP国際特許商標事務所 弁理士 和田吉民(わだ・よしたみ)さん
『うたう商標弁理士』
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1751209371

Web: https://tokkyo-shinsei.com/