632.北野珠誇さん(笑顔表情筋協会)

【笑顔が変わると人生が変わる】

表情筋x歯科衛生士x脳科学の北野式笑顔表情筋メソッドでお伝えされていらっしゃいます。
マスクが外れ、顔を出す機会も増えましたが、だからこそ気にされる方も多いのが表情だと思います。

トレーニングして素敵な笑顔になって頂きたいと感じました。
これから出版もされるのでぜひ注目してください。

LINE公式に登録いただくと特典動画もあります♪

【今回のゲスト】
笑顔表情筋協会 代表 北野珠誇(きたの・みほ)
LINE公式: https://line.me/R/ti/p/%40bfg8765z
Instagram: https://www.instagram.com/mihoko.kitano_egao/
Webサイト: https://egao-bijin.net/

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631.咲杖尚伽さん(ヴァージナル・セルフケア創始者)

【自分を愛する選択】

ご自身のつらい体験があり、乗り越えた経験があったからこそ、女性の心に寄り添っている様子がすごく伝わりました。
日本ではなかなか話題に上がることのないフェミニンケアですが、女性が女性らしく変われるとても大切なことだとわかりました。

ぜひ、詳しく知りたい方はサイトをチェックしてみてください♪

special thanks to 深田小百合さん

【今回のゲスト】
ヴァージナル・セルフケア創始者 咲杖尚伽(さきつえ・なおか)さん
Lunafull(ルナフル): https://sakitue.co.jp/lunafull/
書籍『至福のちつケア』 https://amzn.to/3tdEdME

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630.堀杏子さん(呼吸コーチ・ヨガインストラクター)

【息を吐くだけでカラダの不調が消える 呼吸革命】

堀さん自身が喘息やアレルギー性鼻炎で口呼吸をしていて、不調があったそうです。
呼吸法に出会って、鼻呼吸を意識すると集中力が上がってポジティブになったそうです。

心の悩みを抱えている人にも鼻呼吸で人生を変えてもらいたいという思いが伝わりました。
そんな想いの詰まった書籍が出版されるのでぜひ、チェックしてください♪

【今回のゲスト】
呼吸コーチ・ヨガインストラクター 堀杏子(ほり・きょうこ)さん
『息を吐くだけでカラダの不調が消える 呼吸革命』(フォレスト出版)
https://amzn.to/3PYbzbq

Instagram: https://www.instagram.com/kyoko_theatre13/

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629.六角明雄さん(中小企業診断士)

【経営者の事業PDCAサポート】

銀行融資が必要だけど苦労している経営者がいるかもしれません。
経営者は会計の知識をつけ、1ヶ月毎・少なくとも3ヶ月毎には自社の状況をチェックして、改善していく必要があるとのことでした。

会計は苦手だという経営者も多いかもしれませんが、ここを改善するだけで大きく業績は変わる可能性があります。
ぜひ、融資についてご相談したい方はお問い合わせください♪

【今回のゲスト】
中小企業診断士 六角明雄(ろっかく・あきお)さん
メルマガ: https://yuushi-zaimu.net/conference/

◆YouTubeでも配信しています
https://youtu.be/9DUNbbqfLt0

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◆文字起こしはこちら

岡田:こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、中小企業診断士の六角明雄さんにお話を伺いたいと思います。六角さん、よろしくお願いします。

六角:よろしくお願いします。

岡田:はい、ぜひ、六角さん、自己紹介をお願いいたします。

六角:はい、中小企業診断士の六角と申します。私は約17年間、銀行で働きまして、その後、中小企業診断士として独立して中小企業の方の経営改善のお手伝いをしております。特に、銀行で働いていたということもありまして、資金調達や財務体質の改善などのお手伝いをしております。

岡田:はい、よろしくお願いします。最近、どういったご相談とか、どういった対応というところが多いなというところは、六角さんのところではありますかね。

六角:はい、私に関しては、やはり経歴を見て、資金調達のご相談が多いんですね。やはり、特に税理士の方から、顧問先で資金調達、融資に関してちょっと苦心しているので、助言してほしいというご紹介を受けて、その会社様のお手伝いをするということが多いですね。

岡田:これを苦心しているというところって、原因としてどういったところがあるんでしょうかね。

六角:はい、苦心してしまうのには、実はそんなに難しい理由はなくてですね。一つは業績があんまり良くない原因があるわけですよね。ある意味それは当然と言いますか、銀行が融資に難色を示すっていうのは業績があんまりよくないっていうのが一つなんですけれども。その他の要因としては、お金が足りなくなってきたからどうしようというように対応をしてしまう。あんまり時間がない中でどうしたらいいのかなということで困ってしまうということが一つなんですね。これを裏を返すと、普段から定期的に銀行さんと接触をしていれば、お金がなくなってきたので、これからどうしようというふうにならなくて済むんですけれども、中小企業のある程度の割合の方は、お金がなくなってから銀行に相談するということになっているので、それが一つの苦心してしまう要因の一つになっているというふうに感じています。

岡田:経営者の方もある程度そういった会計の知識とかも持って、余裕のある元気なうちからいろいろと銀行さんとのお付き合いもやっていくのがいいんじゃないかということですかね。

六角:はい。そうなんですよね。ちょっと例えが申し訳ないんですけれども、予防医学という言葉がありますよね。

岡田:ありますね。

六角:病気になってから病院に行くんじゃなくて、病気にならないように普段からお医者さんに相談するという予防医学という考え方があると思うんですけども、銀行との取引と病気を結びつけたって申し訳ないんですけども、普段から資金不足にならないように、銀行さんと定期的に相談しておくということは、やはり慌てなくて済むと。労力がですね、普段から銀行に行くと労力かかるように思うかもしれないんですけども、お金が絶えなくなってどうしようっていう風になるよりは、普段から行っている方が労力で、トータルの労力は少ないんですけれども、なかなかそれができないと。

岡田:そうですね。なかなかそうですね。経営者の方も本業の方に忙しくて、普段から行くっていうのは大変かもしれないんですけど、でもそれがトータルで見ると、実は突然大変になってから行くよりは労力も抑えられるということなんですね。

六角:はい。もう一つですね、先ほど岡田さんが会計に関する知識が、経営者の方は少ない方もいらっしゃるっておっしゃったんですけども、それも一つの要因になってて、毎月銀行に行って何を話しするのかと、それから銀行職員から質問されたってあんまり答えられないっていう点があると、銀行には最低限のときしか行きたくないってことになってしまうと思うんですね。確かに会計的知識っていうのは、私は中小企業の方はすごく専門性を持って知識を習得する必要はないと思うんですけども、実はこれは会計的な知識があると、例えば簿記3級程度でもいいんですけども、知識があると、それは銀行から質問されて答えるためじゃなくて、自分の会社の業績を良くするために役立つものなんですよね。だから銀行から頼まれてというよりは、自分の会社の改善ポイントを自分で見つけ出すために、簿記3級かもしくは2級程度の知識を持っていることはすごくいいことなんですけども、それはそれでちょっと置いておいて、もう一つは経営者の方はそんなに深い会計的知識はないとしても、できれば1ヶ月ごとに業績を確認していれば銀行に行けるんですよね。なかなかここはちょっとハードルが高いんですけれども、中小企業経営者の方って1ヶ月ごとに業績を確認する会社って、たぶん1割もないんで、1ヶ月ごとに業績確認って結構大変なんですよ。なぜかというと、やはり多くの中小企業を見てますと、例えば今10月だとすると、記帳は経理取引の入力が終わるのって、7月か8月ごろのものがようやく終わる。そうすると、例えば8月のものが10月になって分かるっていうのは、全然資料としてあんまり役に立たないんですよね。それを例えば10月の半ばごろには9月のデータの入力が終わって、9月の結果が見られるっていう状態にしておけば、自分自身で会社の改善ポイントを見つかるし、銀行に対しても説明ができるようになるわけですよね。

岡田:確かにそうですね。

六角:話はちょっと逸れちゃったんですけれども、実は銀行になかなか行けないっていうのは、行って何を報告するのっていう部分が話すものがないんですけれども、私はまず自分のこととして、例えば1ヶ月、もしくは1ヶ月は無理なら3ヶ月ごとに会社の状況を把握して、まず自分の会社の改善ポイントを見つける。それをもとに銀行に報告するということをしておくと、いざというときに銀行が支援をしてくれる。だけれどもそれができていないと業績も悪くなってしまう。銀行から本当に融資が必要なときに、なかなかいい顔をしてもらえないってことになってしまうので。ここまでお話しして分かると思うんですけれども、何が問題なのかっていうと、業績が一番融資を受けられるかどうかの大きなポイントなんですけれども、業績は置いといても、社長自体が自分の会社の業績がなぜ悪いのかとかを自分で把握できてないっていう面もあるし、それから決算書が出来上がって初めて自社の状況がわかるっていうことだと、改善しようにも、改善ポイントは勘でやるしかないですよね。

岡田:そうですよね。

六角:だけれども、例えば1ヶ月もしくは3ヶ月ごとに業績を確認していたら、迅速に改善ができるので、そしたら当然業績も得るし、銀行からの評価も得られるので、そうすると私は実は銀行からどうやって円滑に融資を受けられるようにするかということをお伝えすると言ってるんですけれども、実はその内容っていうのは自分の会社の業績を考えることになるので、できれば別々に考えないでですね。

岡田:そうですね。

六角:チェック、定期的なですね、自社の事業のチェックをすれば業績も高まるし、銀行からの資金調達も円滑にできるというところを考えていただければなと思っております。

岡田:そうですね。本当におっしゃる通りだなと思います。ぜひね、六角さんこの番組は経営者の志という番組ですので、六角さんの志についても教えていただけるでしょうか。

六角:はい、そうですね。私は最終的には経営者の方がPDCAですね。毎月の事業の改善を定期的に繰り返す。ちょっと厳密ではないんですけれども、PDCAと私は読んでるんですけれども、それが定着すれば、それだけでも会社の競争力というのは高まっていくと思うので、そういうPDCAを定着させるお手伝い、そうすることによって銀行からも円滑な資金調達ができるようになると思いますので、お手伝いを中小企業診断士として行っていきたいというように思っております。

岡田:はい、ぜひね、今日のお話を聞いて六角さん相談したいなという方いらっしゃいましたら、六角さんはメルマガも発信されていらっしゃるんですよね。

六角:そうですね。毎日メールマガジンを配信していますので、六角明雄メールマガジンで検索していただければ登録フォームが出てきますので、そちらから登録していただいて、配信されるメールマガジンに返信していただければ、メールマガジンへの感想もお送りすることもできますし、そもそもご相談とかお仕事のご依頼とかもメールマガジンのそのものに返信していただければ私に連絡ができるようになりますので、ご登録をお願いできればと思います。

岡田:はい、このポッドキャストの説明欄にも同じようにメールマガジンのURLも掲載させていただきますので、そこからお問い合わせいただければなと思います。本日は中小企業診断士の六角明雄さんにお話を伺いました。六角さんどうもありがとうございました。

六角:こちらこそ。どういたしまして。

628.森田圭吾さん(株式会社花と樹)

【自宅で看取れる環境を創る】

祖母のケアをされた経験から自宅で看取ることの大切さを感じているのがよく伝わりました。
関係する方が多岐にわたりますが、多くの人を取りまとめ、最後まで楽しんで生活をしてもらいたいという想いを教えていただきました。

ぜひ、森田さんと介護や福祉について語りたいという方はメッセージをお送りしてみてください♪

special thanks to 上野貞実さん

【今回のゲスト】
株式会社花と樹 森田圭吾(もりた・けいご)さん
Facebook: https://www.facebook.com/morita.keigo.7

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627.宮澤周二さん(タレント・専門職の職業紹介)

【日本の得意なことをメディアを通して紹介する】

これからはさらにネットワークでの情報のやり取りが盛んになってきます。
通信速度も上がり、AIも更に発展することが予想されます。

そんな時に、AIをうまく活用して自分のビジネスを発展させられるそんなサポートをしていきたいとのことでした。
まずは、ご自身でも発信に注力したいとの想いも語っていただきました。
ぜひ、宮澤さんのメディアもチェックしてみてください♪

special thanks to 黒江もも子さん

【今回のゲスト】
タレント・専門職の職業紹介 宮澤周二(みやざわ・しゅうじ)さん
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100015570309289

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626.菅原陵子さん(育児に困った人のためのモンテッソーリ教育)

【子育てをきっかけにやりたかったことを考える】

子育ては大変なことが多く、自分の思い通りにいかないものですよね。
この人はこうだ!あの子はこんなだ!など他人を気にしがちですが、実は自分はどうしたかったのかを気付けるチャンスでもあるんですね。

メルマガでは声掛けのヒントになる内容をお届けしているそうです。
ぜひ、登録してみてください♪

【今回のゲスト】
育児に困った人のためのモンテッソーリ教育 菅原陵子(すがわら・りょうこ)さん
書籍『世界一やさしい おうちゆるモンテッソーリ』
https://amzn.to/3YGbw4X

■おうちモンテッソーリ メルマガレッスン
(メルマガ登録無料)
https://home-monte.com/merumaga-t/

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625.柳井みうさん(SNSの女王)

【神様の視点で考える】

新しいことにとても積極的に取り組んでいる様子にパワーを感じました。
そして、神様だったらどう行動するかという支店で考えるのもすごいことだなと思いました。

自社の利益だけではなく、相手のことをしっかり考えて行動することで、より大きな力を生み出しているのだと感じました。

SNSでファンを増やすために大切なことを語った動画もあるので、ぜひLINE公式に登録してみてください♪

【今回のゲスト】
SNSの女王 柳井みう(やない・みう)さん
LINE公式: https://liff.line.me/1655269189-gGqBJlep/landing?follow=%40hdj1157n&lp=pv0qYe&liff_id=1655269189-gGqBJlep

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◆文字起こしはこちら

岡田:こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、SNSの女王、柳井みうさんにお話を伺いたいと思います。柳井さん、よろしくお願いします。

柳井:よろしくお願いいたします。

岡田:まずは自己紹介からお願いいたします。

柳井:はい。ありがとうございます。私は岩手県出身なんですね。私の岩手のところはすごい寒いところだったんですけども、最近は佐々木朗希選手とか大谷選手のおかげでね、岩手ってあそこらへんねって覚えてもらえるようになりました。子供の頃からですね、私は自由に生きるっていうのがすごい心情っていうか、生きたいなと思っていまして、女性ですけれども、経済的にはね、誰かに頼らなくても生きていける。精神的にも依存しない人生を送りたいという、なぜか子供の頃から思って。

岡田:じゃあ、お仕事はどういったところをやり始めた?最初の時は。

柳井:最初はね、だから飲食店を経営しようと思って、東京に調理室免許を持ってですね、来たんですけれども、当時はですね、すぐに女性が厨房に入れるっていうのはなんかまだ文化がなくて、厨房は男もんだ、なんで女が入るんだみたいな感じの、国家試験まで取ったのに?みたいな。だから海外にも興味があったので、貿易会社にもね、5年ぐらいいたんですけれども、そこが倒産したおかげでね、やっぱり飲食店やろうと思って、27歳の時から初めて飲食店をですね、立ち上げたところから私の独立の道が。

岡田:そうなんですね。じゃあ、そこから独立してご自身で事業をやり始めたっていう感じなんですか?

柳井:そうです、そうです。

岡田:その飲食店の後はどういう感じなんでしょうか?

柳井:はい、その後が10年間で飲食店を辞めて、空間デザイン事務所をその後ですね、今もそこをやってるんですけれども、空間デザイン事務所をやってるときに、やはり営業っていうか営業拡大とかそういうのいろんなことをやってたんですけども、2000年の頃にやっぱりインターネットとかをみんなやり始めた、ちょうど最初の頃ですね。あの頃にじゃあうちもやってみようかなっていうので、SEO対策っていうのがまだ始まったばっかりの頃ですね。で、その時に本とか全部買ってきて、自分でホームページを作って、そのSEO対策の本を読んでですね。

岡田:はい。

柳井:そしたらその当時はね、オープンを2週間ぐらいしたら結果が出てくるっていうような感じだったんですけども、まさに2週間後に、毎日検索するわけですよね、どうなってるかなっていったら、本当にトップの方にどんどんキーワードが上がってきて、電話が毎日かかってくるようになったお客さんから。

岡田:すごいですね。

柳井:すごいんですよ。だからそのインターネットデビューがすごいラッキーで、最初から結構売上が上がるっていうような。なので、インターネットすごい。これはインターネットのことはもう全部、自分ができることは全部やろうって、2000年の頃に決心して。だから今、2023年ですね。23年間ずっとインターネットに向き合ってですね、日々。最初は自社のためにですね。最初は自社のために、あらゆるところにどんどんどんどん掲載していったりとか、途中からブログができたりとか、SNSが出てきたので、何でもやっていったっていうのが。

岡田:最初はもう自社のためにやったんですけど、そこから途中からはいろんな他社さんのためにもサポートされるようになったってことですか?

柳井:そうですね。きっかけはBNIなんですけれども、私が2012年の頃に、何でもやってみようの中でミクシーが当時流行ってて、ミクシーでコミュニティを作ってたんですね。それが女性経営者の会みたいな感じで、その中の一人の人がいろんなことを知ってる人で、BNIっていう面白い組織があるけど行ってみませんかって言われて。朝は無理だなと思ったら、お昼が一個あるっていうので、そこでまんまと入った感じですね。

岡田:そこではどういった事業として入られたんでしょうか。

柳井:その当時は空間デザイナーで入ったんです。

岡田:そこで入ったんですね。

柳井:はい。そこで、その時はSEO対策が本当にうまくいってる最中で、どんどんお客さんが来る状態だったんですけれども、経営者の横つながりっていうのが気がついてみたらあんまりなかったので、こういうBNIでリファラルをもらうかもしれないけど、経営者の人たちと知り合ってつながれるっていうのがいいんじゃないかなって思って入ったんですね。

岡田:では、そこから今の事業に変わるきっかけも何かあったんですか。

柳井:そうなんですね。そこでBNIって今まで世の中で知らなかった業種の人がいっぱいいるじゃないですか。

岡田:そうですね。

柳井:なおかつ、すごく前向きにいろいろ取り組んでる人たちがいるので、私的にはカテゴリーは空間デザイナーですけど、実際は収益とか売上が上がってるのはウェブっていうかオンラインだったので、私はオンラインやってる人にすごい興味があったんですね。その中でSNSがようやくみんながちょっとやり始めたぐらいな感じの時に、一人すごくいいね数が上がってった人がいるんですよ。で、この人いろいろ新しいこと好きだけど何やってるのかなって思ったら、セミナーをやってSEO対策ではなくて共感マーケットっていうのをお話しされて、なるほど、そうかっていうので、私もすっかり投稿内容を変えていったらですね、やっぱり1000とか2000いいねなって、毎回4,5万人が見てるぐらいな感じなんですね。で、そしたら周りのBNIっていうのはご紹介してくれるわけです。私が空間デザイナーだったらデザインが必要な人を紹介してもらうんですけれども、で、紹介してもらうとデザインもいいけどそのなんかFacebookすごいですよねみたいな。で、Facebook教えてほしいみたいな人が続出して、それで教え始めてるのが2014年から始めて、それがねもうすごい来るようになったんで、2016年に法人化をして、スクールを専用会社でやって、ちょうどその時にカテゴリー変更したんですね、SNS活用コンサルタントで。

岡田:じゃあそこからSNSを本格的にされて、今もサポートされてるってことですけれども。

柳井:そうですそうです。

岡田:これからはどうですか?どういうふうにしてこのSNSとかインターネット事業を発展させていきたいというお考えでしょうかね。

柳井:そうですね、今企業様が内部でSNSとかなんかっていうのを取り組んでくれるっていうのをやろうと思ってるんですね。で、それができるのがIT取引補助金でそれができるので、企業様が取り入れて、あと社員の教育のところも必要になるじゃないですか。

岡田:そうですね。

柳井:そういうのは助成金ができたりとか、そういうスキルを今作っているので、そういうこともどんどん広げていきたいなって思っています。

岡田:なるほど、じゃあこれから会社に導入したいとか、あとはなかなかSNSやろうと思ってるけど苦手だなという方も是非教えていただくというところもできると思います。

柳井:そうですね。

岡田:取り組んでいただけるといいですね。

柳井:はい、ありがとうございます。

岡田:この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ、柳井さんの志についても教えていただけるでしょうか。

柳井:ありがとうございます。志と言えるかどうかはちょっとわからないんですけれども、私はいろんなことをいろいろ考えてたんですけれども、2年ぐらい前に、物事は神の視点で物事を考えて判断して行動しようというのが降ってきたんですね。だから何かを判断するときに、自分の利益とか何かっていうだけではなくて、神様だったらどう判断するのかなっていうことで全てを考えようと思っています。

岡田:そうなんですね。やっぱりそういうふうにして視点を変えていくと、自分自身の行動も変わったりとかするものが。

柳井:そうですね。やっぱりもちろん事業をやっているので、自社の利益はもちろん重要なんですけれども、そのときに相手の方の利益になったりとか幸せになることに自分のやることが寄与するのかなっていうので、ちょっと考えると、同じことをやるにももっと相手の方も良くなるようなっていうのをすごい考え始めたら、IT取引補助金が降ってきたんですよね。

岡田:そうなんですね。

柳井:IT取引補助金ってみんなが良くなるわけなんですよね。作った方も3分の2補助されていいのができるし、サイト制作者の方もそこでちゃんとしたお金をいただけるし、うちもそういうのをちゃんとアレンジしてあげたりとかできるっていうので、これがつなぎの1個なんだなっていうのがツールとしてIT取引補助金が降ってきた感じですね。

岡田:やっぱりそういった視点を変えることで新たな協力が生まれてきたりとか、そういうふうなところもあるんですね。

柳井:そうなんですよ。だから1個も営業してないのに向こうからどんどん来るんですよ。

岡田:すごいですね。

柳井:すごくないですか。

岡田:今日のお話を聞いてもっと柳井さんにいろいろ話を聞いてみたいとか、そういった方もいらっしゃればと思います。LINE公式やられているので、ぜひそこ登録していただけるといろんな情報が届くっていう。

柳井:そうですね。ありがとうございます。SNSの件とかさっきの補助金の件とかも定期的に配信してますので、ぜひ登録していただければ嬉しいです。

岡田:そして登録時の特典とかもあるんでしょうかね。

柳井:そうです。SNSを活用する時の3つのポイントっていうのが実はありまして、それをやってないとなかなかファンが増えないんですけども、それをやればファンが続々向こうからやってくる。

岡田:そういった秘訣の動画とかもプレゼントもらえるという。

柳井:はい、もらえます。

岡田:このポッドキャットの説明欄にURLを掲載させていただきますので、ぜひ興味がある方登録いただいてプレゼントもらっていただきたいなと思います。今回はSNSの女王、柳井みうさんにお話を伺いました。柳井さんどうもありがとうございました。

柳井:ありがとうございました。

624.佐藤晶代さん(エジプト雑貨販売)

【エジプトの魅力を伝えたい】

子供の頃から憧れていたエジプトに4年前に行ったそうです。
アラビア語やエジプトの文化も勉強して、今ではエジプト雑貨を販売するようになりました。

これからエジプトの魅力を多くの日本人に広めたいとのことでした。

秋田県代表として「Mrs of the Year2023」日本大会に出場されます。
ぜひ、こちらの応援もお願いいたします♪

special thanks to 安紗弥香さん

【今回のゲスト】
エジプト雑貨販売 佐藤晶代(さとう・あきよ)さん
クラウドファンディング: https://mrsof-theyear2023.kas-sai.jp/
LitLink: https://lit.link/queencleopatra

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623.笠原賢人さん(クリエイター)

【地元の新発田市のために活動し、地元愛を伝える】

意見交換会から始まった地元との交流ですが、ふるさとCM映像制作・小学校の校章や作詞作曲など、幅広いクリエイティブ活動をされています。

現在は、新潟県新発田市(しばた市)PRカードゲームを制作し、クラウドファンディングでより多くの方に広めています。
いろんなリターン品があるので、ぜひチェックしてみてください♪

special thanks to 大木梨香さん

【今回のゲスト】
クリエイター 笠原賢人(かさはら・けんと)さん
https://camp-fire.jp/projects/view/658761

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