1050.善木誠さん(新規事業コンサルタント)

【災害から地域を守る、もうひとつの起業支援】

「やりたい」という思いだけでは、事業は成り立たない。
その現実を、正直に伝えることから始める人がいます。

今回のゲストは、新規事業コンサルタントの善木誠さん。岡山県の産業支援センターでの経験を経て、事業計画の立て方から資金調達、ターゲットの明確化まで、創業を目指す方々を幅広く支援されています。

「良さそうだけど、必要ない」と思われてしまうサービスの落とし穴。価格設定のハードル。お客様のニーズと自分の思いのギャップ。そうした壁を一つひとつ乗り越えるための視点を、数多くの支援実績をもとに語ってくださいました。

そして善木さんの志は、地域活性化。特に注目すべきは、BCP(事業継続計画)を活用した取り組みです。災害によって企業や店舗が廃業すれば、地域全体が衰退してしまう。だからこそ、リスクに備える力が、そのまま地域を守る力になる。BCPから新たな事業が生まれる可能性にも触れています。

これから起業を考えている方、地域で事業を営む方に、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。

【今回のゲスト】
新規事業コンサルタント 善木誠(ぜんき・まこと)さん
Web: https://miraimgoffice.jp/
経歴: https://the-innovator.jp/interviewees/zenki_makoto/

1049.水嶋恵利那さん(株式会社ハナシコム)

【話すのが怖かった私が、日本一になれた理由】

小さい頃から人前に出ることが苦手で、話すことに強いコンプレックスを抱えていたという水嶋恵利那さん。高校時代の弁論大会では大失敗を経験し、大学卒業後は映像制作会社で裏方の道を選びました。

しかし、体を壊して入院生活を送る中で転機が訪れます。「口は動く」ことに気づき、スピーチの世界に飛び込むことを決意。京都の鴨川で通行人に声をかけながら路上スピーチで練習を重ね、見事スピーチ弁論大会で日本一を獲得しました。

その後、話し方・コミュニケーションの講師として活動を始めると、生徒たちが抱えていたのは「綺麗に話したい」ではなく、「雑談ができない」「会話が止まってしまう」という日常の悩みばかり。そのニーズに応え続け、現在は「話し方で悩む人をゼロに」を掲げる株式会社ハナシコムの代表として、企業研修やパーソナルレッスンを提供しています。

どんな個性を持っていても、人とつながっていける。そんな水嶋さんの志と、話すことが苦手だった自分を変えていった軌跡を、ぜひ聴いてみてください。

special thanks to 奈木純子さん

【今回のゲスト】
株式会社ハナシコム 代表 水嶋恵利那(みずしま・えりな)さん
パーソナルレッスン:https://cococo-voice.com
企業研修:https://cococo-biz.com

1048.池田美清さん(ビジネスストーリー研究所 イケラボ)

【経営者の物語が、つながりを生む】

「インタビューは最強のフロントエンド商材」——そう語るのは、ビジネスストーリー研究所 イケラボの池田美清さん。

経営者一人ひとりのビジネスストーリーやビジョンを言語化し、発信する支援を行っています。2024年からAIを本格活用し、ライティングの壁を突破。現在は全国36都道府県に展開し、約1000名の経営者をインタビュー、60名を超えるライターとともに活動しています。

印象的なのは、ライターにライティング能力を求めないという発想。AIがライティングを担い、ライターは経営者との「出会いの場」をつくる役割に集中します。人脈を広げたい人にとって、インタビューそのものが価値あるビジネスツールになっているのです。

ビジネスの本質は「問題解決」であり、先に価値を届け、信頼を積み重ねることで継続的な関係が生まれる。30年の事業経験に裏打ちされたその哲学と、AI時代だからこそ実現できた仕組みの両方が語られています。

47都道府県、経営者1万人のインタビューという壮大なビジョンに向けて走り続ける池田さんの志、ぜひお聴きください。

special thanks to 阪田裕子さん

【今回のゲスト】
ビジネスストーリー研究所 イケラボ 池田美清(いけだ・みきよ)さん
Web: https://ikedalabo.com/
紹介ページ: https://story-hyogo.com/member/ikeda/

1047.横山由美子さん(キャリアコンサルタント)

【本音が語れる対話の力】

今回のゲストは、キャリアコンサルタントとして本音が語れる対話の場作りをされている横山由美子さん。

企業内で長年にわたり人材育成に携わり、社員の育成方針や採用戦略にも関わってきた経験をお持ちです。IT企業で人事の経験も経て、現場で学びながら着実にキャリアを積み重ねてきた横山さん。やりきったと感じたタイミングで独立を決断し、さまざまな企業の支援へと活動の場を広げていきました。

独立後は研修の仕事を軸に、講師としての豊富な経験と企業での実務経験を掛け合わせた支援が強みに。経営者との1対1の対話を通じて、多様な角度からクライアントに寄り添っています。

「整う1on1」を掲げ、本音で向き合える関係づくりを大切にする横山さんの志をぜひお聴きください。

【今回のゲスト】
キャリアコンサルタント 横山由美子(よこやま・ゆみこ)さん
整う1on1: https://www.brightassist.biz/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E5%86%85%E5%AE%B9/

1046.akkoさん(マザーヒーラー)

【内側から輝く自分に出会う】

体の声を聴き、心を整え、魂の輝きを取り戻す。

今回のエピソードでは、神奈川県小田原市でリフレクソロジーサロンを営むマザーヒーラーのakkoさんに、ヒーラーとしての歩みと志を伺っています。

サロン開業16年目。足裏の反射区から、本人も気づいていない体の不調を見抜くリフレクソロジーを軸に、ライフコーチや心理カウンセラーとしても活動してきたakkoさん。しかし、クライアントに寄り添うほど自身のエネルギーが枯渇するという壁にぶつかります。

転機となったのは、エネルギーワークとの出会い。見える世界が一変し、クラブハウスでの無料ヒーリングを通じて確信を深めていきました。

現在はヒーリングで周波数を高めた状態からコーチングを行うスタイルを確立。ネイティブアメリカンフルート奏者とのコラボセッションコンサートも開催しています。

「一人一人が内側から輝けば、人に求めたり争ったりする必要はなくなる」。その言葉に込められた志をぜひお聴きください。

special thanks to 村瀬千秋

【今回のゲスト】
マザーヒーラー akkoさん
LitLink: https://lit.link/motherhealerakko

1045.河瀬有子さん(芸術家プロダクション代表)

【アートで届ける、その人だけの輝き】

障害のある方々が生み出すアートには、人の心を揺さぶる力がある。

今回のエピソードでは、芸術家プロダクションAbeille代表の河瀬有子さんに、障害者アートのプロデュース事業にかける想いを伺っています。

きっかけは、親友のお子さんが描いた一枚の絵。重度の障害がありながら生み出された作品の美しさに鳥肌が立ち、「この才能を多くの人に届けたい」という想いが芽生えました。

ボランティア活動を経て、子育てが一段落したタイミングで法人化を決意。百貨店での展示・即売会や、オフィスやクリニックへの絵画レンタルサブスクリプションなど、アーティストに継続的な収入を届ける仕組みを築いてきました。

印象的なのは、「企業は障害者支援をしたくても、その方法がわからない」という声に応える形でビジネスモデルを構築したという点。レンタル先の社員が作品のファンになり、展示会に足を運ぶという好循環も生まれています。

障害を壁にしない社会の実現を志に掲げる河瀬さん。2026年3月には吉本興業とのコラボイベントも控えており、アートの可能性はさらに広がっています。

special thanks to 遠藤信行さん

【今回のゲスト】
芸術家プロダクションAbeille 代表 河瀬有子(かわせ・ゆうこ)さん
Web: https://abeille-art.co.jp/

1044.嶋倉史剛さん(ちゃんと噛めるを叶える歯科医師)

【ちゃんと噛めるを当たり前に】

なぜ、治療しても歯はまた悪くなるのか。
その原因は「噛み合わせ」にありました。

今回のエピソードでは、噛み合わせ治療を専門とする歯科医師・嶋倉史剛さんに、日本の歯科治療が抱える根本的な課題と、その解決策について伺っています。

多くの歯科医師が噛み合わせをしっかり診ていない現状。大学教育での不足。経験と勘に頼る治療では、うまくいけばラッキーという状態——。

そんな疑問を抱えていた嶋倉さんは、ドイツ留学経験のある師匠との出会いをきっかけに、根本から噛み合わせを整える治療法にたどり着きます。

「一度治療したら、二度と治療しないで済む歯を実現したい」

日本人の多くは40代後半から50代で歯を失い始める(2016年歯科疾患実態調査より)といいます。20〜30年かけて静かに蓄積するダメージに、症状がないうちから向き合うことの大切さを教えてくれる回です。

special thanks to 山本忍さん

【今回のゲスト】
ちゃんと噛めるを叶える歯科医師 嶋倉史剛(しまくら・ふみたけ)さん
Web: https://www.arayashiki-shika.com/
書籍『入れ歯の悩みが一生消える』: https://amzn.to/4cwaP8S

1043.もりぶー(森田孝一郎)さん(日本リズムコミュニケーター協会代表)

【ドラムとリズムが人をつなぐ】

学生時代はジャズドラマーを志し、アメリカ留学も視野に入れていたというもりぶー(森田孝一郎)さん。40歳を迎えた頃、自分の得意なことで社会に貢献したいという思いが芽生えます。

転機となったのは、初めて参加したドラムサークル。おじいちゃんやおばあちゃん、車椅子の方、体の不自由な方——年齢も国籍も障害の有無も関係なく、全員がリズムの中で笑顔になっている光景に心を打たれました。

「これなら、自分のドラムとリズムで社会の課題を解決できる」

そう確信した森田さんは、ドラムサークルファシリテーターとしての専門性を磨き、医療福祉の現場や企業研修、学校教育など幅広い分野で活動を展開。初心者からプロまで、楽器だけでなく体や声も使って誰もが参加できる場をつくり続けています。

「ドラムとリズムで、愛と平和に包まれた、笑顔あふれる社会を作りたい」。多様な人々が協調し、共に前へ進む道をリズムで切り拓く、森田さんの志をお聴きください。

special thanks to 山本忍さん

【今回のゲスト】
日本リズムコミュニケーター協会代表 森田孝一郎(もりた・こういちろう)さん
Web: https://www.rhythmcomjp.net/
YouTube: https://www.youtube.com/@mojazztube/videos

1042.神木優さん(桃太郎研究家)

【常識を疑えば、世界は面白くなる】
なぜ犬と猿とキジなのか。なぜ桃から生まれるのか。なぜ「どんぶらこ」なのか。
誰もが知っている桃太郎の物語には、実は誰も気づいていない”ツッコミどころ”が山ほど隠されていました。
今回のエピソードでは、桃太郎研究家として活動する神木優さんに、桃太郎を通じて常識を壊し、新しい気づきを届けるユニークな活動についてお話を伺っています。
俳優・パフォーマーとして活動する中で、落語の師匠から教わった演目「桃太郎」との出会いをきっかけに研究の道へ。企業のリーダー研修ではきびだんご一個で部下を増やした桃太郎のリーダーシップを、小学校では子どもたちの想像力を引き出すワークショップを展開しています。
「九割楽しい、一割真面目」というスタイルで、笑いながら刺さるメッセージを届けたい。堅い企業でも全員をスタンディングオベーションさせるというエンターテイナーとしての志と、日本最強の文学・桃太郎を通じて日本人を元気にしたいという想いが伝わるエピソードです。
special thanks to 阪田裕子さん

【今回のゲスト】
桃太郎研究家 神木優(かみき・ゆう)さん
Facebook: https://www.facebook.com/yuhkamiki#

1041.山口美真さん(睡眠と布団診断ケアコンサル)

【布団ケアを当たり前の習慣に】

あなたは今使っている布団の中身を見たことがありますか?

今回のエピソードでは、睡眠と布団診断ケアコンサルとして活動する山口美真さんに、布団のケアがいかに睡眠の質や日々のパフォーマンスに影響するかを伺っています。

何十万人もの布団を見てきた山口さんによると、ほとんどの人が10年以上そのままの布団を使い続けているとのこと。その中では繊維がすり切れ、毎晩かく約180ccの汗が染み込み、何億匹ものダニが住みついている——そんな驚きの実態が語られます。

丸洗いクリーニング、側生地の交換、中身を取り出して再生する布団リフォームなど、具体的なケアの方法も紹介。さらに、寝室の換気やデジタルデトックス、部屋の照明を暗くしてメラトニンの分泌を促すといった、睡眠の質を高めるための習慣についても教えていただきました。

「布団ケアや睡眠改善が、健康診断や歯医者に行くのと同じくらい当たり前になってほしい」——それが山口さんの志です。

睡眠の時間は一日の中でも大きな割合を占めています。まずは自分の布団と睡眠の状態を知ることから始めてみませんか。

special thanks to 深見綾子さん

【今回のゲスト】
睡眠と布団診断ケアコンサル 山口美真(やまぐち・みじん)さん
REbello花嫁: https://rebello8743.com/