477.新井寛規さん(子育て福祉推進協会)

【立場が弱い人、困っている人をサポートしたい】

子育て福祉推進をされている新井さんですが、実は子供のことが苦手だったそうです。
でも、探究心から子供の気持ちを知りたいと思い、少しずつ理解しているところがすごいなと感じました。

大人へのサポート、子供へのサポートと幅広い取り組みで、活動を広げていらっしゃいます。
興味ある方はぜひ、新井さんのLINE公式にも登録してみてください♪

special thanks to 三宅景子さん

【今回のゲスト】
子育て福祉推進協会 理事長 新井寛規(あらい・ひろのり)さん
書籍『境界に生きる―。』
https://amzn.to/3YwDkcg
公式LINE: https://lin.ee/WQG5oO2

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX

476.髙山翔子さん(潜在意識トレーナー)

【未来は自分の意志しだい】

大きな借金を抱えて、9つの仕事を掛け持ちして3年ももがいていたそうです。
潜在意識の書き換えを行うことで、自分自身の意識が変わり、1ヶ月で返済できたそうです。

潜在意識の力はとてもすごいんだなと感じました。
ぜひ、髙山さんから潜在意識の体験講座を受講してみてください。
元ディズニーキャストが夢実現をサポートしてくれます♪
「こえラボ」とメッセージ送付いただければ、特別価格で受講できます!

【今回のゲスト】
潜在意識トレーナー 髙山翔子(たかやま・しょうこ)
公式LINE: https://lin.ee/4JPXIv2
( ID検索:@496tvrku)
「こえラボ」とメッセージ送付いただければ、特別価格で受講できます!

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
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475.三村良輔さん(衰えない体作り生涯パートナー 三村良輔)

【きれいな姿勢で痛みのない体作り】

背骨の歪みはいろんなところに影響をおよぼすんですね。
そして、正しい姿勢に矯正したうえで、筋力をつけることも大切なことがよくわかりました。

腰痛や肩こりなど持っている方、健康に気を付けている方、医療・介護など体を駆使する仕事の方には、ぜひ体験いただけたらと思います。

special thanks to 岩永丈幸さん

【今回のゲスト】
衰えない体作り生涯パートナー 三村良輔(みむら・りょうすけ)さん
LINE公式:https://lin.ee/AUUT322

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
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474.田中理香さん(精神科専門医)

【メンタルヘルスの問題を成熟のチャンスに】

福岡県筑紫野市でクリニックを開業して21年になる田中理香さんは、高校生の頃から精神科の医師になりたくて医学部を目指したという、筋金入りの精神科専門医。
心身の不調に対し、「薬を出す前に、まず何ができそうか」を探るために丁寧なカウンセリングをされています。
本編では、田中さんの診察以外の活動についてや、心が健康でいるために気を付けることなどをお話くださいました。ぜひ、チェックしてみてください♪

————————-
「うつ病等の精神疾患は、実は人間的に成熟するための大切な分岐点だと思うのです。そのチャンスを大切にしてほしい」
そう語る田中さんの言葉には、メンタルヘルスの問題をご自身や身近な人のこととして経験してきたからこその、説得力がこもっています。

「精神分析の専門家が組織にいるのが普通」というイギリスで6年間学び、国際ユング派認定分析家でもあるという背景を持つ田中さん。個人が健全でいるために、所属する組織が健全であることの重要性を啓蒙し、精神分析の専門家の視点を、チームビルディングに活かす活動をはじめていらっしゃいます。

現在、人間関係がうまく機能していない組織でも、そのマイナスの感情をプラスに変え、組織を成長させることが可能なのだそう。

2月からはオンラインでセミナーも開催しています。興味を持たれた方は、陰性感情基礎トレーニングコース(イエローテイル)に、ぜひ参加してみてください!
https://www.facebook.com/groups/679483657156962/?ref=share

【今回のゲスト】
精神科専門医 田中 理香(たなか・りか)さん
https://www.facebook.com/rika.tanaka.520900

special thanks to 喜多村明子さん

<紹介文>ライター 石原智子さん
ライター視点でゲストの魅力を文章化。プロフィール文や社員紹介としてもご活用いただけます。

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473.太田祥世さん(ヒロインプロデューサー)

【誰でもヒロインになれる】

ご自身のお芝居の仕事をしていた時の経験から、どうすれば魅力を伝えられるか、どうすれば売れるようになるかを勉強するようになったそうです。

そうすると、プロデュースすること、作っていくことが好きなんだとわかって、やり始めたとのことです。

電子書籍、テレビ、ラジオなど活用してブランディングされています。興味のある方は、ぜひつながってみてください♪

special thanks to 木下翔太さん

【今回のゲスト】
ヒロインプロデューサー 太田祥世(おおた・さちよ)さん
https://www.facebook.com/sachiyo.nanase

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472.松永広明さん(アジャイルコーチ)

【アジャイル開発の考え方を取り入れる】

アジャイル開発って聞いたことありますか?
システム開発の分野で取り入れられている手法です。すべての機能を最初から計画して作るのではなく、少し作って使ってもらい、フィードバックをもらって改善する手法です。

従来型の開発で、苦労した経験から、アジャイルを取り入れたそうです。いまでは、IT以外の業界にも取り入れているそうです。

DX化したい、業務改善に取り組みたいという方は、松永さんとつながってみてください♪

special thanks to 喜多村明子さん

【今回のゲスト】
アジャイルコーチ 松永広明(まつなが・ひろあき)さん
LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/lsaconsulting/

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471.冨田友樹さん(ドンキトラベル)

【出張/旅行を「原価」で簡単手配】

地方を盛り上げるためにも、気軽に移動してもらいたいという想いが伝わりました。
原価で簡単に手配いただけるのは、すごくありがたいサービスだなと感じました。

私が特に良かったなと思うのは、メールやLINEなどで気軽に依頼できるところです。ホテルを調べて予約するのって、大変なんですよね。

出張が多い方は、ぜひご連絡してみてください♪

【今回のゲスト】
ドンキトラベル 冨田友樹(とみた・ゆうき)さん
公式LINE: https://lin.ee/jjAIore

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470.倉千鶴さん(毎月満席商品設計専門コンサルタント)

【正しい起業ではなく、楽しい起業を】

毎月満席商品設計専門コンサルタント 倉 千鶴(くら ちづる)さんは、起業して30年。女性が起業するのが稀有な時代に起業し、そこから“しんどい”時期を乗り越えてたどり着いた「あくせく働かず、自分の得意を活かして、遊ぶように起業する」方法を、惜しげもなく教えてくれます。ぜひ、本編をチェックしてみてください♪

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今の時代、オンラインやSNSが普及し、女性の起業もめずらしくなくなりました。しかし、依然として「女性起業家」というと、キラキラしたイメージを持たれることもあります。

「世間では月商7桁!とか騒がれますけれど、本当にそんなに必要でしょうか? 私は、地に足がついた、長い目で見て楽しいと感じられるような起業を提案したい」

倉さんのその言葉には、聞く人を安心させる優しさがあります。それは、ご自身が「毎月ゼロから始まる売り上げと戦い、いつも追われて仕事する辛さ」働くつらさを経験から知っているから。

「しんどいけれどしょうがない」と諦めていた頃から、心底ライフスタイルを楽しめるようになるまでの試行錯誤の経験があるからこそ、同様の悩みを持つ人に心から寄り添い、現実的なアドバイスをできるのでしょう。

「遊ぶように起業する」がコンセプトというだけあって、倉さんはとても楽しそうにお話をされます。2/5からスタートするポットキャスト番組は、これから起業したい人に向けて、倉さんが勇気や気づきを贈る番組。聞くだけで元気がでる、そんな番組になりそうです。

【今回のゲスト】
毎月満席商品設計専門コンサルタント 倉 千鶴(くら・ちづる)さん

倉さんがパーソナリティをつとめるポッドキャスト番組『倉千鶴の起業がときめくラジオの時間 起業インタビュー』。ぜひ聞いてみてください!
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1669406340

起業を志す人たちによる、参加無料、営業なしの純粋なコミュニティである公式LINE『起業がときめくゆかいなしゃべり場』もできました。ぜひお友だち登録を!
https://lin.ee/xd6YnVh

special thanks to 千秋勝載さん

<紹介文>ライター 石原智子さん
ライター視点でゲストの魅力を文章化。プロフィール文や社員紹介としてもご活用いただけます。

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX

469.中井麻里子さん(自己開花アドバイザー)

【世界に一人だけのあなた】

自分自身は世界で一人だけの価値ある存在なんだと気づくことが大切なんだと思いました。

色々な悩みや壁にぶち当たることもあります。
でも、そんなときに自分を信じることができたら、乗り越えられると思いませんか?

ぜひ、本編で語っていただいている志も聴いてみてください♪

special thanks to 高橋洋之さん

【今回のゲスト】
自己開花アドバイザー 中井麻里子(なかい・まりこ)さん
https://inspiriter.net/
ポッドキャスト『心のエッセンス』
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1663454569

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX

468.笹木ナオミさん(青山花壇株式会社)

【秘書起点で日本を強くする】

秘書の業務は多岐にわたりますが、それでも事務作業が多いことが現実のようです。

役員と近いところにいる秘書さんが経営の知識を身に着け、社員と役員の架け橋になれば、強い会社になるでしょう!

では、どのようにして経営の知識を身につけるのか?
ぜひ、本編をチェックしてみてください♪

【今回のゲスト】
青山花壇株式会社 代表取締役 笹木ナオミ(ささき・なおみ)さん
メールレター: https://hisholio.com/?page_id=1526

ポッドキャスト『秘書のみなさん、今日もお疲れさまです!』
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1602316140

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX

 

◆文字起こしはこちら

岡田: こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、青山花壇株式会社代表取締役の笹木ナオミさんにお話を伺いたいと思います。笹木さん、よろしくお願いします。

笹木: はい、岡田さんよろしくお願いします。

岡田: はい。まずは自己紹介からお願いいたします。

笹木: はい。今日はありがとうございます。私、青山花壇株式会社代表取締役の笹木ナオミと申します。弊社では、法人のお客様にお祝いのお花を販売するという事業をやっているんですけれども、そのお客様たちがですね大体企業の中でお花を発注する担当者さんたちって皆さん、秘書さんたちなんですよね。私も元々あの企業で役員の秘書をしていた経験がありまして、そんなところから、今は秘書さんたちを集めたコミュニティの運営、メディアの運営なんかもしております。

岡田: そしてポッドキャストも配信していただいてるんですよね。

笹木: はい、そうなんです岡田さんのおかげで1年ぐらい前からポッドキャストの番組を始めまして、秘書さん向けに情報発信するというのを1年ちょっとぐらいですね、続けてます

岡田: そこではどういった情報発信されてらっしゃるんでしょうかね。

笹木: はい、そこはね本当にあのナビゲーターの山口さんという女性と2人で、私が秘書業界のことについて思ったことだったりとか、最近秘書さんとお話して気がついたことなんていうことをね、ちょっと何か雑感みたいなことをお話している感じです

岡田: どうですか、これ秘書さんも結構聞いていらっしゃるのかなと思うんですから、そのあたりって秘書さんの評判いかがですか。

笹木: そうですね、多くの秘書さんにだんだん聞いていただけるようになりまして、初めて会った秘書さんなんかにはいつもポッドキャスト聞いてますっていうふうにね、言われることが増えてきてすごく嬉しいと同時に緊張感もありますね。下手なこと言えないなと思ったりもしています。

岡田: 秘書さんがすごく参考にしてる番組ですよね。なので、ね

笹木: そうですね、はい。なんか気が重い出勤の朝の時間に聴いていただいて、ちょっとあの勇気を出していただいたりとか、疲れた帰り、電車の中で聞いていただいたりなんていうふうに使ってもらってるみたいですね。

岡田: それまではあのHisholioというね、サイトとかでいろいろ情報発信もされてますよね

笹木: はい。そうですね。元々はウェブサイトを立ち上げて、そこで秘書さんたち向けに何か秘書さんたちの業務が楽になるような情報発信しようということで、文字だけで情報の発信していたんですが、岡田さんのおかげでポッドキャストという世界に知り合いましてですね、そこからは音声での情報発信をしているという感じですね。

岡田: これからはどういうふうな感じで事業は展開される計画とかあるんですかね

笹木: ありがとうございます。今このHisholioというWebサイトに2000人ほどの秘書さんたちが会員登録をしてくださっていまして、もうたくさんの秘書さんたちと連絡が取れるというような状況になってきたんですよね。そんな秘書さんたちにお話を聞いてみると、皆さん仕事の内容が1年目も10年目も20年目もあまり変化がないと。

岡田: はい。

笹木: 秘書業務でね、どんどんやってるとうまくなってはくると思うんですが、大きく仕事の内容が変わることがないと、すごくキャリアアップとかスキルアップに悩んでいるという声が大きかったので、今年の3月からそんな秘書さんたち向けに経営のことを少しお勉強していただくようなスクール事業を開始しようかなという計画を今しています。

岡田: そうなんですね、秘書さんも会社の経営を学んでいこうというような、そういったスクールなんですか

笹木: そうなんです。そうなんです私は本当にこれ私のね半分野望みたいな感じなんですが、今秘書さんたちっていろんな働き方をしてらっしゃる方がいて、そうではない方もいると思うんですが、割と上司である経営者の方からの指示を受けて、その指示をなんていうかミスがないように作業するだけという感じになってしまってる方が多いのかなと。それが秘書だと思い込んでいる方が多いかもしれないんですが、やはり自分の上司がどんな仕事をしているのか、経営ってどんな業務なのかということを理解することで、よりその経営者のサポートが質が高くなるのではないかなという仮説を持っていまして、そんなためにも、秘書さんたちがもっと経営者の、なんていうんですかね、実態を理解するというか、上司のしている仕事をより理解するためにも、知識をつけていただければという思いを持ってます。

岡田: 例えばこのスクールではどういったことが学べるんですかね。

笹木: そうですね、本当に秘書さん向けなので簡単なところからスタートしようと思っているんですが、例えば会計でしたり、組織とか戦略ってどうやって会社の中で作られているのかとか、あとはもうコミュニケーションや交渉術みたいなところも学んでいただいて、私の理想としては、秘書さんたちが会社の中で、経営者と、あとは現場の繋ぎ役、ブリッジになっていくようなあり方が理想だなと思ってるんですよね。そ、そんな役割に必要な知識をぜひ学んでいただければと思ってます

岡田: そうですよね。会社のその決算書とか数値面もある程度読めるようになってれば、何かそういったところも、一般の社員の方とか何かそう言って、社長とかにお話したいときにちょっと相談できるような繋ぎ役になれるといいでしょうね

笹木: そうなんですよ。なんかちょっとまずは一旦現場から秘書さんに数字や資料が上がってきて、そこで秘書さんが質問したりとか、不明点を確認しておいて、秘書さんが社長に、そういった資料を上げるっていうふうにすると、いちいち各部署の人たちが社長のアポを取りに行ったりとかしなくてよくなるので、その全体最適に繋がるんじゃないかなというふうに思ってます。

岡田: 確かにそうですね。私も経営企画部に会社員時代いたこともあるんですけど、やっぱり社長にアポ取って社長からいろいろコメントをいただいて、また直してまた行ってって何度もやっていると、お互い結構大変ですけど。

岡田: そこでね少しコメントいただいて、しかもいつも社長のそばにいて、社長の好みとかをわかってれば、そこも教えていただければこういう資料作りがいいんだろうっていうのを、何かヒントいただくといいですよね。

笹木: そうなんですよ。あとやっぱり役員とかね経営者の方々も人間なので機嫌が悪い時とか

岡田: そうですよね。

笹木: なので、今この件持って行かない方がいいですよ、みたいなね秘書さんがやってくれると、社員の方たちはねすごく楽ですよね。

岡田: そうですね。そういったね、交渉術とかもいろいろ学んでいただきながら、こういうふうにやるといいよっていうようなところも、そういったお仕事の話もできるようになると、やっぱり会社が大きく変わるんじゃないかなという気がしますね。

笹木: そうですね、今本当にあの組織ってどんどん大きくなればなるほど、経営者と現場との間に溝ができていくというか、高い壁ができていくような気がするんですけれども、なので、そこの間に入っていただいて、うまく経営者が思っていることを現場に伝えてあげる、現場の状況をうまく経営者に伝えてあげるっていう人が出てくると、もう間違いなく組織は活性化してくるんじゃないかなと思いますし、さらにそういった部分を秘書さんが担ってあげることによって経営者の方だ方がご自身の本業に専念できるようなってくると思うんですよね。そうすると経営者の方々のパフォーマンスが伸びるので、間違いなく、会社全体の業績が良くなってくるんじゃないかなというふうに思ってます。

岡田: はい。この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ笹木さんの志についても教えていただけるでしょうか?

笹木: ありがとうございます。私今の抱えているビジョンがですね、秘書起点で日本を強くするというのを私がビジョンとして掲げていまして、今こうね経営者の方々の横で事務作業をするだけとなってしまっている秘書さんたちがもっと知識とか能力を高くしていくことで、経営者の方々のパフォーマンスを上げてそしてそれがひいては、企業を強くすることに繋がり、そんな企業がたくさん出てくると日本が強くなっていくということを考えてるんですよね。

笹木: なのでまず私は秘書さんたちにそんな武器を渡していくということから始めていきたいなと思ってます

岡田: 本当そうですね。こうやって日本がそれで強くなっていくね秘書さんから強くなっていくっていうのは、素晴らしいですよね。

笹木: そうなんです、なんかそういうね、日本が来るといいなというふうに思ってます、はい。

岡田: これ3月から始められるということなんですか、なんか、今日のお話を聞いて興味あるなっていう方いらっしゃれば、どういったところからお問い合わせするといいでしょうか

笹木: そうですね、ありがとうございます。ちょっとまだまだあの絶賛準備中という感じではあるんですけれども、まずは秘書さん向けの情報サイトHisholioというメディアの中に私が発行しているメルマガがあるんですね。Hisholioのサイトの中では、メールレターと呼んでるんですけれども、そのメールレターを購読していただきますと、そこに情報を掲載していきますので準備ができたら整った次第、情報をお渡しできるんじゃないかなと思います。

岡田: はい、このポッドキャストの説明欄にも、メールレターのURLを掲載させていただきますので、

笹木: ありがとうございます

岡田: 今日のお話聞いて興味ある方は登録いただければなと思います。

笹木: そうですね。

岡田: これ経営者の方からも何かお申し込みいただけると、もしかしたら自分のところの秘書をちょっと教えてもらいたいとかっていうのもいいかもしれないですね。

笹木: そうなんですよ。ぜひ経営者の方々もですねご自身の秘書さんが今ちょっといろんな作業単純作業をお願いするだけにとどまってしまってるなということに不満や疑問を感じてらっしゃる方がいたらぜひうちの秘書さんを学校に送り出すぞという気持ちで、お申込みいただけるととっても嬉しいです。

岡田: そうですね。はい、経営者の方そして秘書の方からの応募お待ちしておりますので、ぜひみてください。

笹木: ありがとうございます。

岡田: 本日は、青山花壇株式会社代表取締役の笹木ナオミさんにお話を伺いました。笹木さんありがとうございました。

笹木: はい、岡田さんありがとうございました。