【経営に大切なのは「あり方」と「やり方」】
起業して、経営するうえで大切なのはなんだと思いますか?
これまで数多くの事業を立ち上げて、大きくしてきた経験を持つ立志財団の坂本さんは「あり方」と「やり方」の両方が大切だとおっしゃっています。
「あり方」とはどのような想いでその事業を実施していくのか。情熱を持って取り組みたいと思っているのか。そんな志の部分です。まずは、この想いが無ければ、儲かる事業でもいずれ立ち行かなくなってしまいます。
「やり方」とは知識・ノウハウの部分です。想いだけでなんとかなるものでもありません。資金計画からマーケティングなど、経営者には幅広く知っておくべき知識も必要です。
坂本さんはその両方をお伝えしている『はじめての起業』成功の秘訣セミナー を開催されています。
セミナーの詳細はこちらです。
https://peraichi.com/landing_pages/view/hajimete-no-kigyou
起業に興味ある方、起業したばかりの方、とても参考になるセミナーですのでぜひ参加してみてください。
【今回のゲスト】
一般財団法人 立志財団 理事長 坂本憲彦(さかもと・のりひこ)さんhttp://sakamotonorihiko.com
ポッドキャスト・コンシェルジュ:こえラボ
https://koelab.co.jp/
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