1037.野口かすみさん(結婚相談所)

【私には価値があると思える子どもたちへ】

婚活がうまくいかないのは、スキルの問題ではなく「自己肯定感」かもしれません。
今回は、結婚相談所Sweet ten代表の野口かすみさんに、選択理論心理学をベースにした婚活サポートについて伺いました。

「人は自分で思っている自己価値に見合った人を選ぶ」
だからこそ、素敵な相手と出会いたいなら、まず自分の自己価値を上げることが大前提。
でも、婚活フィールドにいる方の多くは自己肯定感が低く、お見合いの結果に一喜一憂してさらに自信を失ってしまう悪循環に陥りがちです。

野口さんが大切にしているのは「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」という考え方。
部屋を片付ける、今日の良かったことを十個書き出すといった具体的な行動を通じて、少しずつ自己肯定感を育てていきます。

印象的だったのは「理想の相手を見つけるのではなく、理想の関係を築いていく」という言葉。
そして野口さんの志は、良好な夫婦関係から生まれる温かい家庭が、子どもたちの健全な自己概念を育むという循環を作ること。

婚活だけでなく、育児や職場の人間関係にも使える一生もののロジックがここにあります。
自分には価値があると思える子どもたちがたくさんいる社会を目指して。

special thanks to 大野恵和さん

【今回のゲスト】
結婚相談所 Sweet ten 代表 野口かすみ(のぐち・かすみ)さん
Instagram: https://www.instagram.com/kasumitys33

1036.川田健太郎さん(インドネシア進出支援)

【人の温かさが、すべての始まりだった】

建築設計事務所を営みながら、古民家カフェの延長でバリ島に飲食店を出店。しかし、法律や文化の違いに翻弄され、3年で閉店を余儀なくされました。

それでも川田さんがインドネシアに留まり続けたのは、現地の人々の温かさに魅了されたから。

「会ってニコッとする。日本人とメンタリティが近い島国の人たち」

その経験を活かし、今度は日本企業のインドネシア進出をサポートする側へ。同じ失敗を繰り返さないための知見を惜しみなく提供しています。

印象的なのは、「儲かるかどうかより、インドネシアの方に喜んでもらえるかを大切にしたい」という言葉。さらに、時間に追われる日本人がインドネシアから学べることもあると語ります。

日本の良さを届けながら、相手国からも学ぶ。双方向の関係を築く川田さんの姿勢に、海外進出の本質が見えてきます。

special thanks to 冨樫涼子さん

【今回のゲスト】
インドネシア総合研究所 副社長 川田健太郎(かわた・けんたろう)さん
Instagram: https://www.instagram.com/bricoleur.architects
Instagram: https://www.instagram.com/growink_space

1035.川原一紀さん(経営コンサルタント)

【経営は、生き方の結果である】

年間2億円の赤字企業が、わずか1年で1.5億円の黒字に。
経営コンサルタントの川原一紀さんが実現した改善は、売上施策ではなく「経営思想」から始まります。

「経営者は本来、5年後・10年後を見据えるべきだが、多くは目の前の問題ばかりに追われている」
未来を見る経営と、従業員を巻き込んだ伴走型の改善。その根幹にあるのは、経営者自身が「どう経営したいのか」という思想です。
コミュニケーション不足、目標の不在、意思疎通の問題。一見、売上の問題に見えても、本質は内部にありました。

「経営とは、人間の生き方そのもの。結果が数字なんです」
人・物・金を回すだけでは経営ではない。経営者の哲学と従業員の実践が重なった時、会社は大きく変わります。
20年以上の経験から語られる、経営改善の本質について語っていただきました。

【今回のゲスト】
経営コンサルタント 川原一紀(かわはら・かずのり)さん
名古屋版: https://managementok.jp/management_consulting1/d4067d83-9f20-4ff2-b486-2966111827cb/
全国(理論): https://managementok.jp/executive/202601211335081/
ブログ: https://management-ok.jp/blog/

1034.櫻井美鈴さん(心のコンディションメーカー)

【無意識を書き換えると、人生は反転する】

人はなぜ、同じことで悩み続けてしまうのか。
その答えは「考え方」ではなく、無意識の前提にありました。

今回のエピソードでは、心のコンディションメーカーとして活動する櫻井美鈴 さんに、潜在意識を書き換えることで人生が大きく変化していくプロセスを伺っています。

「相談しに来ている自覚がない会話」
「何気ない一言から浮かび上がる本当の悩み」
そして、自身もかつて抱えていた、人が怖い・結婚できない・コミュニケーションが苦手という思い込みが、どのように外れていったのか。

印象的なのは、“世の中の人は敵だと思っていた”状態から、“みんな助けてくれる存在”へと世界が反転したという言葉。

人間関係、自己肯定感、そしてお金の流れまで。
すべては、潜在意識に入っている「当たり前」を見直すところから始まります。

今、理由はわからないけれど生きづらさを感じている方、同じパターンを繰り返していると感じている方に、そっと視点を変えるきっかけをくれる回です。

【今回のゲスト】
心のコンディションメーカー 櫻井美鈴(さくらい・みすず)さん
Instagram: https://www.instagram.com/misuzu_sakurai_/
TikTok: https://www.tiktok.com/@misuzu_sakirai

1033.間瀨実典さん(公認会計士・税理士)

【困った経営者の、いちばん近くにいる存在】

「困ったときに、相談できる人でありたい。」
そんな想いが、この仕事の原点にあります。

学生時代は会計士という職業すら知らず、地元のスーパーで働いていた日々。
そこで出会った先輩経営者が、独立後に資金繰りに苦しみ、やがて倒産してしまった――。
何もできなかった自分への悔しさと後悔が、人生の進路を大きく変えました。

会計・財務の専門家として企業を支えたい。
その一心で公認会計士を目指し、監査法人で10年、さらに企業の経理・経営企画の現場にも身を置き、「見る側」「つくる側」両方の視点を経験してきました。

現在は中小企業に寄り添い、税務顧問として経営者の相談役を担うだけでなく、経理担当者が突然いなくなるリスクに備える経理の引き継ぎ支援にも力を入れています。

数字だけを見るのではなく、その裏にある経営者の想いと現実を理解したうえで支える。
税理士という仕事の本質と、「身近な相談相手であり続けたい」という志が伝わるエピソードです。

special thanks to 馬醫光明さん

【今回のゲスト】
公認会計士・税理士 間瀨実典 (ませ・みつのり)さん
Instagram: https://www.instagram.com/mase_cpa_tax/

1032.篠高志さん(社会保険労務士)

【労務を整えると、経営は楽になる】

助成金は「申請すればもらえるお金」ではありません。
実はその前に、会社としての“土台”がきちんと整っているかどうかが問われています。

給与明細、タイムカード、雇用契約書、就業規則。
これらが揃い、正しく運用されてはじめて、助成金の対象になる。
逆に言えば、労務を整えることは、助成金のためだけでなく、会社のリスクを減らし、経営を楽にするための準備でもあります。

経理・総務・労務の実務を経験し、さらに弁護士事務所併設の環境で法務の視点も身につけてきたからこそ、「あとでトラブルになるポイント」を先回りして整えることができる。
その姿勢が、多くの創業期・成長期の企業を支えています。

コロナ禍をきっかけに独立し、クラウドツールを活用して全国対応の体制を構築。
志は、創業者が本業に集中できる環境をつくり、日本、そして世界で通用する企業を増やすこと。

労務は後回しにしがちですが、早く整えるほど、経営は確実に楽になります。
今、何を整えるべきかが見えてくる一話です。

【今回のゲスト】
社会保険労務士 篠高志(しの・たかし)さん
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100010363907896#

1031.大林浩さん(株式会社NextDeal)

【経営の修羅場を越えた男のリアル】
マッチングアプリ、健康食品EC、サブスクリプション事業——。
大林さんは、これまで数々の事業に挑戦し、そのたびに成功も失敗も経験してきました。

薬機法による事業売却、資金繰りに悩んだ末の撤退、社員数30名規模からの大幅な組織縮小。
決して順風満帆ではない経営の現場を、包み隠さず語っていただいています。

その経験の先にたどり着いたのが、M&A・財務コンサルティングという今の事業。
売る側・買う側、どちらの気持ちも分かるからこそ、「仲介して終わり」ではなく、取引後も含めて企業が発展するディールをつくりたいという志が、言葉の端々から伝わってきます。

事業承継、選択と集中、キャッシュ化——
これからの日本で確実に増えていくM&Aのリアルと、その裏側にある人の想い。
失敗を重ねてきたからこそ語れる、経営の本質に触れる回です。

これから事業を伸ばしたい方も、
一度立ち止まって次を考えている経営者の方も、
ぜひ耳を傾けてみてください。

【今回のゲスト】
株式会社NextDeal 代表取締役 大林 浩(おおばやし・ひろし)さん
HP: https://nextdeal.co.jp/
X: https://x.com/Hobayashi

1030.ねぎまさん(親子コミュニケーション改善コーチ)

【イライラの正体は、子どもじゃなかった】

「子どものために」と思ってやってきたことが、いつの間にか怒ってばかりの毎日になっていないでしょうか。
親子コミュニケーション改善コーチの ねぎま さんは、子育ての悩みの本質は「子ども」ではなく、「親自身の感情の扱い方」にあると語ります。

英語教育や能力開発に力を入れる一方で、イライラが募っていた自身の経験。そこから「自分の心に矢印を向ける」ことで、親子関係が大きく変わっていったプロセスを率直に語っていただきました。

感情は抑えるものではなく、気づき、整えるもの。
ママの心が整うことで家庭の空気が変わり、やがて社会全体にも広がっていく——
そんな“子育てから始まる人間関係の学び直し”を考える、深く温かいエピソードです。

special thanks to 冨樫涼子さん

【今回のゲスト】
親子コミュニケーション改善コーチ ねぎまさん
LINE: https://line.me/R/ti/p/%40706tylkq
Instagram: https://www.instagram.com/negima_realikuji
stand.fm: https://stand.fm/channels/65f3d677c57fdde2ee617920

1029.中田和良さん(くるみ出版)

【誰もが、著者になれる時代へ】

「出版は、一部の特別な人のものじゃない。」
そう語るのは、中田和良さん。
くるみ出版代表として、個人出版を身近な選択肢にする取り組みを続けています。

Kindle出版の支援、紙の本の制作、そして神保町での実店舗販売。
中でも特徴的なのが、著者自身が店頭に立つ「一日店長」という体験。
自分の本を、自分の言葉で届ける——
その経験が、書き手の自信と次の行動につながっていきます。

AIが進化する時代だからこそ、人間にしか出せない感性や言葉が価値になる。
出版をきっかけに、自分の経験や想いを形にすることで、人生のドライブがもう一度かかる。

「書いてみたい」
その気持ちがある経営者・個人事業主に、静かに背中を押してくれるエピソードです。

【今回のゲスト】
くるみ出版 中田和良(なかた・かずよし)さん
くるみ出版LP: https://mainitihaba.com/0309/
神保町SOLIDA: https://passage.allreviews.jp/store/GV5UQSFSQUWEVCUZHDAC25DN
LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/%E5%92%8C%E8%89%AF-%E4%B8%AD%E7%94%B0-787168197/
X: https://x.com/kazupara15

1028.ガネーシャ尾上さん(マインドフルネス伝道師)

【マインドフルネスは、働く人の武器になる】

「心が弱いから整えるのではありません。力を発揮するために、整えるんです。」

マインドフルネス伝道師・ガネーシャ尾上さんは、マインドフルネスを“特別な人のもの”ではなく、働く人が日常で使える実践的な技術として伝えています。

瞑想、NVC(共感的コミュニケーション)、アーユルヴェーダ。
この3つを柱に、心と体を同時に整えていく。
一度きりではなく、3か月かけて毎日少しずつ習慣化することで、自己肯定感が高まり、人間関係が変わり、仕事の生産性や収入まで変化していく人が増えています。

尾上さん自身も、かつては自己肯定感が低く、38歳のときに心身の不調を経験しました。
その中で出会ったマインドフルネスが、薬に頼らず心を回復させ、人生を大きく変えたといいます。

志はただ一つ。
「全ての働く人が心を整えて、自分の真価を発揮できる社会をつくる」

忙しい経営者、リーダー、頑張り続けているあなたにこそ、静かに、しかし確実に響くエピソードです。

【今回のゲスト】
マインドフルネス伝道師 ガネーシャ尾上さん
Podcast番組:いまここマインドフルトーク
https://stand.fm/channels/68935a15b09e6a462a72cde4